ここでは3学期と4学期をまとめてふりかえりします。
とくに3学期は体調不良になる以外は順調でしたが、4学期は怒涛の学期。
冬休みも春休みもずっとレポートをやっていました。
だけど取得したいモジュール達成できず…。
詳しく4学期のふりかえりをしたいと思います。
Contents
第3・4学期のふりかえり

第3学期:とにかく作っても休め
この学期は体調不良になってしまった。
プレゼンの準備や復習で常に何かしら考えている状態が続いていたのが原因だと思う。
いつも熱があるような状態なのに、
「講義が気になる!」とダラダラ大学へ行ってしまっていた。
プロセミナーに力を入れすぎて、興味が薄い科目は手薄になることもあった。
ただ趣味で勉強しているようなものなので、
好きなものに集中できたのはよかったかなとも思っている。
日本学はテスト前の2〜3日しか勉強できず、しかもずっと微熱があった。
それでも全科目合格できたし、期間を決めて集中する力はついたと思う。
ただ結局、休むときに休めていなかった。
強制的に休む日を作るべきだと痛感した学期だった。
第4学期:不幸な学期
4学期は冬学期で夏学期より休みが多い。
プロセミナー2つのレポートが合計20枚+αなら余裕を持ってこなせると思っていた。
ちなみに、詳しくはこの学期についての特性について書いています。

しかも冬学期が始まった頃から日本学の方の準備を進めていて、
冬休みも内容を固めていた。
計算は合っていたはずだった。
でも予想外のことが重なりすぎた。
主な要因は2つある。
- 美術史:教授によるモジュール設定ミス
- 日本学:プレゼンのテーマ選び難航で時間ロス
美術史:教授のモジュール設定ミス
私は5段階目のゼミを取ろうとしていた。
しかし、開始の時にこのゼミは4段階目のゼミで私はすでに修了していた。
したがって、一つ上のモジュール(レポート12枚から15枚)か
選択科目(8枚)の二択を迫られた。
結論、成績リスクを考えて選択科目を選んだ。
しかし本来の選択科目ならレポート不要なのに8枚を書く必要がなくて、
1セミナー/1学期という合格が達成できなかった。
そして私はもう一つ日本学のプロセミナーを受講しており、
1年に1回というタイミングを逃したくなかった。
8枚(日本学)+12枚(美術史)の当初20枚の予定なら頑張ればいけるが、
その美術史が12枚からの15枚はかなり大きな差だ。
12枚から15枚は大した違いはないかと思うが、
きちんと書こうとすると、
たった3枚でも、体感的には倍を読むことになる。
さらに追い打ちをかけて、時間的にも足りなかった。
春休みには、出かける予定を立てていなかったが、
日本や海外へ移住する友達に会いに
ロンドンとハンブルクへ急遽行くことになり、
10日程度消えた。
もちろん友達に会ったことは後悔は全くしていないし、
友達のせいでもなく、ただ時期が色々重なった。
それでも先生からフィードバックをもらえる機会になると思って、
形にすることにした。
そして結果的に当初想定枚数は8枚(日本学)+8枚(美術史)だが、
実際には私は11枚(日本学)と10枚(美術史)で自分が予定していた20枚くらいは書き上げた。
まとめ
先生のミスで計画が変更してしまった。(量の変化)
そして友達との会う機会により時間的にも厳しくなった。(時間の制約)
それによって、本来書きたかったモジュールでレポートを書くことはできなかったが、
自分が目標とする20枚程度は合計書けた。
日本学:プロセミナーの読書量とプレゼンのテーマ選び
学期中に1つのレポートをある程度書き始めていたら、
よかったと思うかもしれない。
実際に日本学の方は学期中に8割がた終えていた。
2つプロセミナー各々で
2週間に1度のペースで文献を読み、課題が出された。
もちろんそれと合わせてプレゼンも準備する日々。
冬学期にある程度書き上げたわけで、計画をしていなかったわけではない。
そして友達からは「自分の専門分野で書けていいね」と言われたが、
実際にはそのテーマにするために、
先生に相談しながらテーマ選びだけで2ヶ月かかった。
幸運か不幸か自分の専門分野のためはりきって時間をかけすぎてしまったことはある。
テーマが決まって、発表で終わってそれを書けばいい話だが、
私はその後に気になった点までを調べて書きあげるのに、
春休みの2週間ほど使ってしまった。
レポートに関しては完璧なんてことは有り得ないことなので、
どこかで諦めたりしないといけないのに、
完璧主義になってしまった。
まとめ
プロセミナーというレベルの割には多くのことをやった。
毎週読み物があって、その中でプレゼンの準備3つをした。
またテーマ選びに時間がかかりすぎて、
決まっても自分の専門分野にどうしても完璧主義になってしまった。
良かったこと

言語:ラテン語からドイツ語の勉強へ
実はラテン語のクラスも週2で1-2ヶ月通っていた。
しかし、ラテン語も先生の体調不良で休講やオンラインが不定期に2ヶ月くらい続き、
いまいちやりにくかったり、
内容もドイツ語での戦争系翻訳が中心でドイツ語の語彙がわからず
理解できてもドイツ語に訳せないという状況が続いた。
最終的に断念して、その代わりに1月からドイツ語のクラスに通い始めた。
ドイツ語のクラスでは90分間ドイツ語を学ぶ時間が増えてよかった。
多少朝早く大学へ行くことは行きたくない日もあったし、
ちょっと退屈と思う日も正直あった。
だけど、それでも週に一度「ドイツ語で」勉強するのではなく、
単に「ドイツ語を」勉強する機会を強調的に設けられたのはよかった。
そしてそのクラスはレポートを書いたものを見せるということで、
日本学のレポートを持参して見せたら好評で、書き方を改めて学び直すいい機会になった。
反省と第五学期目の目的
計算は合っていたはずなのに、外部要因が重なりすぎて全部しわ寄せが来た。
そして自分の完璧主義な姿勢が更に事態を悪化させたそんな不幸な学期だった。
ただレポートのクオリティとしては日本学はそれなりに高いレベルで書くことができ、
枚数も当初のレベルくらいは書けたから、自分としては頑張った学期だった。
4学期目はとにかく忙しく、やすめていないので、
今回は4-5月にちょっと休みたいと思います。
休みというのはつまりラーニングゾーンになるように上手く調整しようということです。
正直今回はとくにドイツ語が伸びた感じがしません。
(英語の文献が多かったこともあるけど)
タスクをやらなきゃが先行して、
きちんと再度読んだりということが全くできませんでした。
だからこそ、今回はラーニングゾーンになるように講義はあまり入れていません。
そしてうまく諦めるところなどをみつけて、
潔くやらないことを決めるのも大切だなと。